JAAF(日本陸上競技連盟)の公認種別は現在1~4種と4種L(ライト)の計5種があります。公認競技場での競技記録は公式記録として公認されます。公認種別によって実施する競技会の規模やレベルが決定されます。第1~3種では全天候競技場(トラック走路、助走路と半円部が全天候舗装)であることが要件になっています。3種競技場は単体の競技場と1種競技場のウォームアップエリアとしての役割をもつ補助競技場があります。補助競技場は主競技場(1種公認)の傍らに建設され、主競技場で実施される本番レース直前まで選手が練習するため、主競技場とできる限り同じ仕様でつくられます。4種と4種L競技場は土質系トラックが認められています。さらに、4種Lのみにいくつかの緩和項目が設けられています。例えば300m・250m・200mと小さいトラックでも公認が受けられることや、投てき競技・跳躍競技の一部が非設置でも可であることなどです。各競技毎の施設数や助走路長などが公認種別毎に詳細に定められており、しばしば改訂されます。そのため計画時は必ず最新規則の確認が必要です。
JAAF公認陸上競技場
一般陸上競技場
ここでは、公認を取得していない陸上競技場実績をご紹介します。過去に公認を取得していたが、現在は運用上公認の必要のなくなった競技場や、当初から練習専用場として建設されたもの、中には強化したい競技に特化した競技場、例えば傾斜走路や屋根付き走路を設け、走力強化に特化した競技場、インフィールドを全て人工芝にしてサッカーやラグビー、アメリカンフットボールなどの練習に重点を置いたものなど様々です。公認をとらないという事は当該競技場で記録を出しても公認されない、JAAF公式の競技会を開催できない等できないことがありますが、レイアウトや設備が自由ですので個性的な競技場が多いです。また、施設数・備品数とも使用計画に基づき必要最小限にできるのでコストを抑制できます。私学の大学や高等学校での建設事例が多く見られます。



















-150x100.jpg)










-トップエースCL-768x512.jpg)













































