当社取扱いの天然芝舗装「ヴァイアターフ」(改良バミューダグラス・ティフトン系)を例に天然芝舗装の張替え工事についてご紹介します。
一般的に天然芝は良好な環境と適切な管理下では半永久的に張替えの必要はありませんが、スタジアムの様な激しい使用や、慢性的な日照不足環境では徐々に生育力が失われ、張替えを余儀なくされます。また、陸上競技場では管理上必要な目土作業によりグラウンド面がある程度上昇すると、投てき競技の記録に影響が出るため、JAAFより切下げの指導がなされます。これらの様なタイミングで天然芝は更新されます。
天然芝工の方法は工期、季節、コスト、敷設後状況等によってまき芝工法や張芝工法など使い分けます。

施工手順

  • ① 暗渠排水設備の設置
  • ② 路盤(火山砂利や単粒砕石など)の敷設
  • ③ 植床土(砂または砂と真砂の混合土など)の敷設
  • ④ 植床土の土壌改良
  • ⑤ 天然芝(まき芝工法、ネット芝工法、ロール芝工法など)の敷設
  • ⑥ 初期養生

施工についての様子です。
画像をクリックすると、説明が表示されます。