1928年の創業以来、「一人一業」に徹し、競技者の立場となって運動場づくりに打ち込んで参りました。
おかげさまで創業90周年を迎えさせて頂きます。

わたくしどもの歴史は、まだ洋行が自由ではない時代に、フランスで「魔法の赤い土」を見つけたことから始まります。テニス好きの創業者 奥庚子彦(かねひこ)とその仲間達の「これで雨の日もテニスができる」という発見の喜びが、起業へとつながり黎明期を支えました。

当時のヨーロッパ最先端技術であったアンツーカを国産化し、戦前には日本はもとより、東南アジア、中国に約300面のテニスコートを造らせて頂きました。
戦後になりますと、国民体育大会の会場に始まり、陸上競技用アンツーカ・ネオHの開発と第3回アジア大会、東京オリンピック1964、その後のアジア各国の国立競技場の建設に携わらせていただき、西洋芝の生産と普及、ポリウレタン舗装材開発への挑戦、競馬場の馬場整備と英領香港への進出、日本初の人工芝の開発、世界初のロングパイル人工芝フィールドターフとの出会い、新しい衝撃吸収法の発見など、様々な課題に取り組むうちに、90年は、あっという間に過ぎ去ったように思えます。

これからも「運動場を科学する」という伝統を守り、皆さまのお役に立てますよう日々努力いたして参ります。

90年間、ご愛顧いただきましたことに心から御礼を申し上げます。
代表取締役社長
奥 洋彦

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1、私達はグラウンド造りを通じ、人々の健康を守り健全な精神の向上に貢献することが仕事だと考えています。
2、地球環境への配慮
 私達は空気や水を汚さず、緑を壊さず、限りある資源の無駄使いを避け、一つしかない地球の環境を守ります。
3、私達は法を守ります。
 法治国家の一員として法を守るのは当然、疑わしいことも一切行いません。
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