昭和のはじめ、フランスでアンツーカ(En-tout-cas)と呼ばれる「雨に強い魔法の赤い土」を国産化した時から、わたくしどもの歴史は始まりました。テニス好きの創業者 奥庚子彦(かねひこ)とその応援者の「これで雨の日もテニスができる」という喜びが、起業へとつながったのです。

 当時ヨーロッパの最先端技術であったアンツーカの国産化により、戦前には日本、中国、東南アジアに300面に及ぶテニスコートを施工しました。

 戦後は、陸上競技場用アンツーカの開発に成功し、各地国民体育大会の会場や東京オリンピック1964における国立競技場、南ヴェトナム(当時)国立競技場やバンコクのタイ国立競技場での第3・5・6・8回各アジア競技大会に向けての施工に携わらせていただきました。
 以後、バミューダ系芝の生産と普及、ポリウレタン系全天候舗装材や日本初のスポーツ用人工芝の開発、安全性の高い競馬場用舗装材の開発と英領香港への進出、世界初のロングパイル人工芝フィールドターフとの出会い、新しい衝撃吸収技術の発見など、「挑戦の90余年」でした。

 これからも「運動場を科学する」伝統を守り、皆さまのお役に立てますよう日々努力いたして参ります。

 91年間、ご愛顧いただきましたことに心から御礼を申し上げます。
代表取締役社長
奥 洋彦

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1、私達はグラウンド造りを通じ、人々の健康を守り健全な精神の向上に貢献することが仕事だと考えています。
2、地球環境への配慮
 私達は空気や水を汚さず、緑を壊さず、限りある資源の無駄使いを避け、一つしかない地球の環境を守ります。
3、私達は法を守ります。
 法治国家の一員として法を守るのは当然、疑わしいことも一切行いません。
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