白鷗大学で二つの運動施設が完成しました

2013/09/11
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 栃木県小山市の白鷗大学は、利根川支流の思川(おもいがわ)に接する大学で、これまで天然芝であったラグビー場をロングパイル人工芝「フィールドターフ」への全面張替を行いました。
 ラグビーの普及による地域社会への貢献や、関東大学ラグビーフットボール連盟(リーグ戦)1部昇格を目指すラグビー部強化の舞台となります。白鷗大学で二つの運動施設が完成しました
 
  また、総合グラウンド内に全天候舗装「トップエース・CL」ローラーエンボス仕上げの直線走路100m×4コースを新設しました。
 100m競走、ハードル競技など、陸上競技部の練習施設としてだけではなく、教科として体育の授業でも使われます。
 
 
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