2003年にトップエースCLで完成した大分スポーツ公園陸上競技場(九州石油ドーム)は、新たに無公害遮熱トップコート「フィルクール・W」仕上げを施し、面目を一新して本年9月からの第63回国民体育大会を迎える態勢を整えました。