川崎フロンターレが川崎市水道局の鷺沼プール跡地に日本最大規模のフットサル施設「フロンタウン・さぎぬま」をオープンしました。
約5,700uに38m×18mのフットサルコート6面とアメニティが充実した多目的クラブハウスを設けています。
単なるフットサルコートの枠を超え「快適に、心地よく過ごせる場所」を目指して、「人と環境にやさしい施設」を実現しました。
施設内は完全バリアフリーで、コート外への光漏れを減らすナイター照明や、エコシステムによるシャワーと冷暖房を設けるなど、細やかな心配りが行き届いています。 |